この記事は、堂本光一さん主演『Endless SHOCK Eternal』梅田芸術劇場公演観劇レポートです。
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『Endless SHOCK ―Eternal―』有料配信を観劇しました!
配信公演いかがだったでしょうか?
若干タイムラグが、6時ちょうどに開演したんですけど、「6時になっても開演しないじゃないか、光一また遅れてやがるな」と思った方いらっしゃるかもしれません。タイムラグです。
お客様のいない中でやる形、なかなか不思議な感覚もありましたけども、最終的にはだいたい8万人くらいの方にご覧いただいてるということなのでありがたい。ほんとにありがたいですね。
今日はですね、上田竜也の誕生日!
Happy birthday to の歌をみんなで歌う。
ほんとうにうれしいと語る上田竜也くん。
最後に光一さんがコロナ禍の中、エンターテイメント業界、舞台の世界の厳しさと難しさ、そして『Endless SHOCK』本公演再開への願いを語りました。
配信公演すばらしかったです!
『Endless SHOCK』はじめて観る方もたくさんいらっしゃったのではないでしょうか?
コロナ禍が収束し、満員の観客の『Endless SHOCK』本公演が再開されることを願っています。
2020.10.3『Endless SHOCK ―Eternal―』2回目の観劇してきました!
2020年10月3日仕事を早めに終え、梅田芸術劇場に到着しました。
隣のダイニング&カフェ『SOLVIVA(ソルビバ) 梅田店』では、恒例の光一さんゆかりの「ピカイチプレート」の看板がありました。
チケットを発券し客席へ、『Endless SHOCK ―Eternal―』の世界を堪能しました。
梅田芸術劇場の様子 お花とグッズ販売はなかったです
2020年9月18日(金)梅田芸術劇場で舞台『Endless SHOCK ―Eternal―』を観劇してきました。
いつもロビーに飾られている各界から贈られたお花を観るのを楽しみにしていましたが、今回は飾られていなかったです。
以下は2019年9月の『Endless SHOCK』梅田芸術劇場公演のロビーに飾られたお花です。
2019年9月『Endless SHOCK』梅田芸術劇場公演のお花
そしてロビーのソファーは座われないようになっていましたし、水分補給以外の飲食は禁止となっていました。
一階席は最前列から4列目までは座れないようになっており、5列目から観客席となっていました。
もちろん横の席は一席空けて座るように、観客席が密にならないよう配慮されていました。
パンフレットなどグッズの販売もありません。
『Endless SHOCK ―Eternal―』の出演者の人数を数えてみたのですが、32名でした。
『Endless SHOCK ―Eternal―』観劇した感想
「Overture」の曲は2020年帝劇でのSHOCKと同じでした。
スクリーンにジャニーさんや出演者の名前が順番に出て、会場はそのたびに拍手です。
出演者の人数を減らした分、ダンスのフォーメーションも変わっていましたが、想像以上にガッツリ踊っています。
3年後の今の心情や、3年前に思っていたことをセリフで言っていたりで新たなセリフも増えてました。特にリカとタツヤは。
歌、ダンスは今までのナンバーどおりで新しい曲はなく、公園とシェークスピアのシーンはなかったです。
オーケストラはステージ奥の1段高いところに20名程、左右の花道に太鼓セットでした。
セットというセットはなく照明のみの演出でしたが、唯一エンディングシーンの階段はありました。
でもいつもの大階段でなく短い階段でした。
カーテンコールはラストの「大桜のシーン」での白い衣装のままです。
光一座長が挨拶で当日のワイドショー芸能ニュースで「SHOCK」が取り上げられていたことにふれていました。
観客も劇場からの事前アナウンスどおり会話も控えて、開演前、終演後も静かでしたが、拍手で感激を伝えているようで、いつもより拍手に力が入っていたと思います。
終演後は規制退場でした。1階席の後方→2階席→1階席の前方→3階席の順番だったと思います。
まとめ
今回は、堂本光一さん主演『Endless SHOCK ―Eternal―』梅田芸術劇場公演観劇レポートでした。
光一さんが短期間で台本を練り直し完成させた『Endless SHOCK ―Eternal―』は、ほんとうにすばらしかったです。
改めて堂本光一さんの飛びぬけた才能を感じた舞台でした。
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