この記事は、2020年3月22日(日)帝国劇場から生配信で行われた『Endless SHOCK』のインスタライブついて書いています。
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Contents
「Continue」「Yes, My Dream」「ONE DAY」
「CONTINUE-prologue-」作詞:久保田洋司 作曲:堂本光一
「Yes, My Dream」作詩:堂本光一 作曲:中條美沙
「ONE DAY」作詞:白井裕紀、作曲:佐藤泰将
「インスタライブ直前の気合い入れ」動画
『Endless SHOCK』公式Instagramに「インスタライブ直前の気合い入れ」動画がアップされています。
帝国劇場より生配信された『Endless SHOCK』インスタライブ
光一さんはインスタライブについて「インスタでやったことがないようなことをやる」とコメントしていました。
そうして行われたインスタライブ、やむを得ずアメリカに帰国したUSAキャストを除く全キャスト、フルオーケストラ、スタッフ・関係者も動員し、人もお金も時間もかけて『Endless SHOCK』の多くのナンバーが生配信されました。
帝国劇場ができて以来はじめての生配信で、前半は画面がピンぼけになったり、フリーズしたり、トラブル続出でした。
(フジテレビのブンブブーンのディレクターさんは回線が重かったため、画質が下がってしまったのではないかとツイートしています。)
act guide(2020 Season6) 舞台総合専門誌 (TOKYO NEWS MOOK)
『Endless SHOCK 20th Anniversary』帝国劇場公演の千穐楽
まさかの「階段落ち」まで披露し、フライングでも光一さん自身が携帯で撮影するなどインスタならではの映像を観ることができました。
インスタライブの視聴者は、40万人を超える盛況ぶりで、回線が重くなるのも無理もないかもしれません。
映像が止まってしまった「ONE DAY」の急きょ追加、「CONTINUE」の大合唱、最後、光一さんのコメントがブツ切れで終わってしまったのは残念でしたが、大満足のインスタライブでした。
このインスタライブが事実上『Endless SHOCK 20th Anniversary』帝国劇場公演の千穐楽となりました。
飛んで、踊って、歌って、殺陣やって、階段から落ちて…
インスタライブでここまで見せていいんかい?…ってくらい贅沢な時間だったね^^
やっぱSHOCKは凄いな。
今年は劇場へ行けなくて悔しかったけど、観た気分になれたよ。むしろ劇場でも見られない景色も見られて貴重だったよね。感謝感謝…。 pic.twitter.com/LmO24qyZ41— シロにゃんこ☆ (@Rakugaki_Nyanko) March 22, 2020
松井奏、椿泰我「インスタライブありがとうございました!」
SHOCKジャージも紹介してくれたジェミ!https://t.co/dnPbetG6Tp #ISLANDTV— ISLAND TV更新情報 (@islandtv_up) March 23, 2020
#SHOCKインスタライブ
まさかほぼ本編を見せてくれるとは…
もっとゆるいお話的なのを想像していたけど
想像のナナメ上をいくのが座長、さすがですそれにさ、冷静に考えてみよう
「ジャニーズの舞台をインスタライブ」
これ凄いことよね😆
時代は変わったスタッフの皆さんもお疲れ様でした!
— ハマサキアヤ (@AYA_hmsk) March 22, 2020
『ナイツ・テイル』で共演の大澄賢也さんのツイート
今回のインスタライブは、ジャニーズ事務所や東宝など関係各所を光一さんが説得し、行われたと思われます。
本当に光一さんの努力には頭が下がる思いです。
『ナイツ・テイル』で共演した大澄賢也さんも以下のようにツイートしています。
おはよう
昨日から各劇場で再開が相次いだ、
でも「shock」は残り公演中止の決定。
組織が変われば考え方、対応も違うとけど光一君の気持ちを思うとねー
彼は自分の事よりお客様や回りの人達を大切にする男ー勿論急な決定で迷惑をかけたかもしれませんが、
「堂本光一」とは、そういう男
良い日で??— 大澄賢也 (@KenyaOsumi1) March 21, 2020
ステージスクエア Extra 2020 【表紙&巻頭】 堂本光一『Endless SHOCK』 【両面ピンナップ】 堂本光一/横尾渉×宮田俊哉×二階堂高嗣×千賀健永[本/雑誌] (単行本・ムック) / 日之出出版
まとめ
今回は、2020年3月22日(日)帝国劇場から生配信で行われた『Endless SHOCK』のインスタライブついて書きました。
【印象的なシーン】
コウイチが「階段落ち」から起き上がると
堂本光一に戻って
こんな貴重な『SHOCK』を観ることができて、すごく幸せでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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