会報116号が届きました。
今回の内容は、『KinKi Kids CONCERT 20.2.21』についてのインタビューと、39枚目シングル(両A面)「Topaz Love / DESTINY」のMV撮影レポートとインタビュー。
光一さんのインタビュー(イヤモニの件)
会報でのコンサートについての光一さんのインタビューは、先週発売された日経エンタテインメント「エンタテイナーの条件」の内容と重なる部分もありましたので、その時ふれていなかったイヤモニについて書こうと思います。
基本的に、光一さんはイヤモニはあまり好きではないので、なるべく外して歌いたいそうです。(でもドームのような広い会場ではせざるを得ない状況なのでしょうね。)
今回のコンサートはメインのスピーカーをいつもよりかなり前に出していたのもあり、ステージの上は普通の声で話して聞こえる程度の音量で、けっこう静かだったそう。だからイヤモニをしなくても歌えたんだとか…。でもイヤモニがあった方が良いと思った時はしてたので、その結果、いつになく光一さんがイヤモニを時々外したりしてたようです。何か不都合では?と心配になった人もいるかもしれないですね。と光一さんもインタビューで話されていますが、実際はそういうことだったんだとわかり安心しました!
「Topaz Love / DESTINY」MV撮影レポート&インタビュー
そしてMV撮影のレポートとインタビュー。
横浜スタジアムから始まった「Topaz Love」は約7年振りのふたりの共作。ファンの私たちにとっても特別な曲となりました!光一さんもいろんな意味で思い出深い曲になったと言っています。
「DESTINY」のMVでは光一さんの短いダンスシーンがあり、そのダンスも一回教わっただけで、すぐ撮影し即OK。さすがです。と書かれています。ほんとさすがですね!