堂本光一さん愛犬（パンちゃん）のクローン、気持ちは分かる「KinKi Kids どんなもんヤ」2018年7月23日レポ・感想

本当に正直言ったら、気持ちは分かる。
だけどオレ的に思うのはいくらクローン、同じ細胞といってもその子ではないよね。
その子ではないから、もちろん同じような愛情を与える、どんな子でもっていうのは前提として
前提なんだけど、その子ではないから。
この子にはこの子なりの接し方っていうのはあるだろうし、ということを結果的には、クローンじゃなくていいんじゃないって思うんだよね。その子じゃないもん。

気持ちがめっちゃわかるよ。今のウチの子がいなくなったとき。でもやっぱりその子はその子や。やっぱそこやな、オレはそう思う。クローンにしなくったっていんじゃないかと思うな。

いやークローンとかすごい時代だよね。ねぇ、すげぇ、気持ちはわかりますよ。

いや今でもあるよ。全裸ではないけど。
リビングとかで、過ごしてたら

（機械の音）エエエと、降りてくんねん。ビクッとするよねあれ。
もうあれさ、もうちょっとなんかないんかな、システム。

急にくんねん。
書いてるよ何日から何日は清掃がきますので、何日から何日ってじゃあその間ずっとも締めとけって言うんかて話しやん。
もうちょっとさ細分化それはあのマンションの組合がなんかに言えばいいのか。
ここ で言うことじゃなくて、でもみんなそうやと思うわ。

マツコさんもそうやったんやと思う。急にくんねん、あれびっくりするわ。
そーゆー時、ダッシュで逃げるもんねその部屋から。
いかにもなんやろな、別にそんなに気にしてないよっていう雰囲気で、ダッシュはせえへんけど、あの気にしてないよっていうか、ちょっと早歩きで何か思いついたかのように別の部屋に行く。（笑い）
あれ困んねん。

これあるあるやと思うわ。

なんか飛行かな、やっぱ。飛べると便利やん。
テレポーテーションもいいよ。いいけど、すごくいいけど車も好きやから。
てか乗り物自体が好きや。それがなくなるやん。

飛行もそうやんけーと言われるかも知れんけど、飛行は飛行で、飛行という移動手段になるやん。
今日は車でのんびり行こうかな、飛んでいこうかなみたいな選択権として。

テレポーテーションもいらやん。「はい」って言ったらもうつくやろ。
うん、なんか情緒もクソもないなっていうさ。
旅行するにしてもさ。飛行がいいかなって気するよね。

タイムスリップ1位なんだ。タイムスリップが。
なんやろどっちに行きたいのか過去行きたいかな、未来行きたいんかな。
人によるよね。

タイムスリップはいいわ。
なんか今を生きよ、今を。
今を生きるんだ。
そういった意味でも予知もいらん。
予知できたらおもんないやん。
全部なんか、予知ができるからこれは間違った方向性なるから違う風にすれば、良いんだみたいな感じになるやん。
これしたら失敗すんねんや、分かり切ったことになるわけじゃん。
そしたらね学べるものって非常に少ないと思うんですよ。
やっぱり失敗して失敗して、で道がすごく行きたい方向とは違った 方向に行ったかもしれんけど、そこで学べる事っていう枝は、たくさんいっぱいあると思うんですよね。

じゃないとすげー薄っぺらい人間になると思いますよ。
たまに良いこと言うんだよなぁ。（笑い）

と思いますね、なんかもうほんとに、近道じゃなくて本当に遠回りして。
遠回りしてっていうか、なんかそこで得たことの方が、とっても自分のためになったり重要なものだったり、そこに重要なものかどうかも気付かれへんやん、そこだけにたどり着こうと思ってポーンといったら。

それよりも失敗したり、道間違えたり寄り道ちょっとしてしまったりとかっていう方がいろんなことに気づける。
なおかつそこにたどり着いたときにはそれの大事さというものに気づける。
そんな気がしてならないんでね。あんまり予知っていうのもあんまりしたくないかなと思います。

まず後進離岸ってどうやるんやったかなーって感じ。

蝴蝶宝尺八 （楓）

4、5年前かな、松岡修造さんのカレンダーが『SHOCK』の帝劇のいつもみんなが、集まってるところに置いてありましたけどね。
いいよね、修造さん。なんか夜のニュースのスポーツ、あの人が応援して姿みると、こっちも熱くなる。

いいなあと思うオレは。まあ松岡修造さんのお父様は東宝の会長ですからね。まあだから別に帝劇に置いてたわけじゃないです
けど、うちの当時ついてたマネージャーがうれしがって、置いてただけだと思うんですけど。