光一くんの41歳誕生日をいい感じに祝ってあげたい「KinKi Kids どんなもんヤ」

回りすぎやな、もう魚ちゃうからな。

柴犬はもちろん可愛いし、僕も実家で、飼ってましたけど。

ちょっと魚の熱みたいなものが、怪しまれるところですよね。

ゲスト来てもらってもあんまトークもはねへんかもしれへんな。

ちょっとはっきりと覚えていないですけど、そうだったかもしれない。

すいません、本人もあの頃の記憶がほぼないもんですから。たぶんそうだったかなぐらいのことしか言えません。

「スプライト」と「ストライプ」は克服してるんで、何の問題もないですね。

もう全然大丈夫です。

40手前でそこは直しておきたいなと、直しましたからね。克服しましたね。

マニアックな問題って、どういう問題なのかにもよりますけど。

やっぱりクイズって、答えたいなと思うものが出されてるといいんですけど。

店主しかわからないようなやつ出してたら、普通に駄菓子買いたいねんけどみたいな。

「あの店、ちょっとめんどない？」みたいな。

ちょっと駄菓子離れする可能性あるんで、気つけてもらいたい。

1つ言えるのは、月日が経って、それこそ社会人になったりして、新しい環境に入ったり、仕事に集中するみたいになった時に。

意外とあれだけ好きだったあの人のこと、忘れるというより、大切にできる日もあるんじゃないかと思ってるんです。

今は近くにいはるから、どうしても意識しちゃったりするって思うんですけど、同じ環境下にいなくなった時に、気持ちは変わる可能性もあるので。

ボクは人を好きになるっていうことすらよくないんじゃないかと思ってとんがって生きてた時もあるんですよ。

誰かをボクが好きになっちゃうとその人に迷惑がかかるかなと、恋とかそういうものに対し、マイナスイメージっていうのか、周りの大人、環境みたいなものがそう思わないと精神のバランスがとれないっていうのか。

人を好きになる心さえなくなってしまえば、こんなにも楽なことはないっと思って生きてましたからね。

だからこういう風に人を好きになることができるのは、ボクはとても素晴らしいと思うんです。

人をストレートに、好きだと思え、好きだと言える環境を生きれるんだから、思う存分生きてほしいなと思う。

好きであるうちは、その気持ちを大事にし、環境が変わった時に自分がどう思うか、そこでふと立ち止まって、考えてみるのもいいんじゃないかって。

忙しかったんかな？

ボーっとしちゃったのかな。

お酒飲んで忘れようという不思議な1日になったというところですかね。

最愛の人が天に昇った、1年で色々なことを考えました。

昔の自分に会いに行く瞬間も多かったと思うし、改めて今の自分、自分たちをいろいろと考えること、多かったですね。

でもプラスに全てをとらえられるように、子供のころよりかは、なってると思うんですけど。

少しでも新たな何か世界を、作り上げていけるようナチュラルに努力して、楽しい時間をまた来年、いっぱい作れたらいいって思ってます。

そして12月31日、1月1日、光一くんが41歳になるそんな日、京セラドーム大阪でコンサート行います。

1月1日は光一くんが41歳の誕生日ですから、いい感じにお祝いしてあげれたらなんて思っております。