SixTONESのジェシーと堂本剛さんのコラボ「KinKi Kids どんなもんヤ」2020年6月29日レポ・感想

やっぱり我慢しながら、バラードとか無理やん。

ジェシーはSixTONESでデビューする前から気持ち悪いぐらい、ご飯一緒に行ってください、デートしてくださいと言ってきていた。

同じものを食べようとしたり、なんなんおまえみたいな。

ジェシーがなんかやりたいんやったら、やりたいってジェシーが言ってますよ、いいですよってボクが言えばいいだけでしょ。

SixTONES、いい音楽やってるなと思うし応援してますよ、ボクも。

「SixTONES」で「ストーンズ」読みづらいですけど、「KANZAI BOYA」とか「KinKi Kids」よりは、名前かっこいいよな。

ジャニーさんごめん、気いわるせんといてや。

「寄り添うってなんなん？」って言われたら、もうオレ終わりかな。

「オレは理解できないとか」言っちゃったらもう終わりやん。

「寄り添う」っていう言葉を選択する人は、争いたくないねんな。

その人と理解し合いたいだけやねんな。理解できないって言われたら、もう終わりやけどな。

よく頑張ってますね。もうオレやったら、難しいんやったら、「わかりました、じゃあ、さよなら」かな。

パートナーとの間の色々って、結構みなさん言ってますもんね。

こういう状況の時に考え方が、一緒じゃないんだと思ったら、生きていけないと思います。

ジャニーさんは1人1人のカラー、1人1人の人生、1人1人を大切に考えて生きていきなさいっていうことを常々言っていた。それは争うために、主張しろってことではないのよね。

与え合うことで、新しいものが生まれてくる、みんな同じようになる必要ない、理解が無理かもと思ったら、無理かもっていう答えを出すこともいいと思う。

ちょっと強気で出てもいいかもしれないけど、それはご自身で選んで。

二人の関係性が壊れることを、ボクは望んでるわけではないからね。

すごいね。

サプライズというか、もしかしたら優しさかもしらへんけどね。

ただダンベル落ちてきたら怖いから、気を付けてほしいなと思うけども。

お子さんに背中乗ってもらって、からだを解してもらうそういう時間もいいよね。