この記事は、V6三宅健くんの主演舞台「二十日鼠と人間」で双眼鏡の使用が許可制になったことと2018年4月16日放送された『三宅健のラヂオ』の「ジャニーズJr.をおびき出そう」企画について書いています。
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ジャニーズの舞台で双眼鏡の使用が許可制へ
二十日鼠と人間初日おめでとうございます〜!!!無事に怪我なく最高の舞台になりますよう願っております🐁🐁🐁 pic.twitter.com/geo2itqztB
— よこ︎☺︎ (@yk___v6) 2018年10月3日
ジャニーズ事務所傘下にある「東京グローブ座」で行われているV6三宅健くんの主演舞台「二十日鼠と人間」で双眼鏡の使用が、許可制となったようです。
公演の前に双眼鏡の許可制を知ったのは、ごく一部で大半は劇場で知らされ、許可の申請待ちで長蛇の列となったようです。
もう少し早めに教えて欲しかったとの恨み節が聞かれ、今後のジャニーズの舞台では、双眼鏡の使用は許可制になるのではと言われています。
そもそも、このような事態となったのは、録画機能付の双眼鏡で舞台の様子を撮影し、SNSに上げる不届き者がいたためです。
双眼鏡を使用される方は、早めに会場に行かれた方が良いようです。
グローブ座 双眼鏡申請しないと使用出来ません
結構並びます お早めに御来場下さい!#二十日鼠と人間
#V6#三宅健— 博のお気に入りになりたいまこちん (@v6hiroshi109) 2018年10月3日
『滝沢歌舞伎2018』の新橋演舞場、三宅さんの楽屋で収録
三宅健さんが「ジャニーズJr.の皆様、ただいま楽屋にてラジオの収録中ですが、挨拶に来られる方はご自由にどうぞ!!by三宅健」という張り紙で『ジャニーズJr.をおびき出そう』のコーナーをすると説明。
つぎつぎ挨拶に来るジャニーズJr.、いつも挨拶に来るJr.以外には、厳しい対応をする三宅さん。(moonは、聞いていて、少しいたたまれない気持ちになりました。)
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「結果を発表しますとですね。普段きちんと挨拶に来る方はですね。林翔太と、Snow Manの阿部亮平のみでございます。後の方は、一度たりとも来たことはございません。
やっぱりこうやってエサをまくと、ラジオに出れるとかそういったことでもない限り、わが楽屋には来ないということは、しっかりとこの実態調査で判明したというか、悲しい結果、残念な結果でございます。
これはボクの知るところによりますとボクの楽屋だけではなく滝沢のところもたぶん同じなので、やっぱり座長である滝沢の楽屋に毎日挨拶をしに行ってないというのはね、そういうところをきちんとしていただきたいですね!
後輩の方々には、外に行った時にちゃんと挨拶ができないと、彼らが恥をかくことになってしまうと思うので!
ボクから言うのは、なんかこう~野暮ったい感じなので、それぞれの担当のファンの皆様、ご本人にお伝えください!意地悪だね~!」
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三宅さんは、高い飛び込み台からほとんど躊躇無く飛び込む
三宅さんは、かわいらしい顔に似合わず、芯が通った方のようです。それは、三宅さんの生い立ちにも起因しているかもしれません。
ネットの情報では、三宅さんのお父さんは早くに亡くなられ、ジャニーズ事務所へ入ったのは、家計を助けるためだとの説があります。また、弟さんがおられ、一時期は弟さんもジャニーズに所属されていたことがあるようです。
2010年ごろには、最愛のお母さんもがんで亡くなられたようです。
以前、「学校へ行こう」で三宅さんがすごく高い飛び込み台からほとんど躊躇無く飛び込んだのがすごく印象に残っています。
(坂本さんもかなり長くかかりましたが、飛び込まれました。)度胸が良いというのか、なんとなく感情を押し殺しているような違和感を感じました。
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三宅さんを見ていると明るさの中に時折、さびしそうなところが感じられるのですが、そのあたりが原因かもしれません。
今回の企画について、三宅さんの真意は、後輩への指導だと思いますが、ラジオの放送中に行ったことで、ダメ出しされたジャニーズJr.のファンからは、異論の声が上がっているようです。
まとめ
今回は、V6三宅健くんの主演舞台「二十日鼠と人間」で双眼鏡の使用が許可制になったことと『三宅健のラヂオ』(2018年4月16日放送)の「ジャニーズJr.をおびき出そう」企画について書きました。
双眼鏡の許可制は、盗撮の問題を考えるとやむを得ないと思いますが、あまり待たなくて良いようにする方法があれば良いのですが。
それにしても、録画機能のついた双眼鏡があることを知りませんでした。
その内、スパイ映画のように録画機能のついたメガネも出るかもしれませんね。
解決が難しい問題です。
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(*ラジオの話は、三宅健くんの言葉をそのまま掲載するのではなく、私なりに要約してお伝えしています。実際の発言とは、ニュアンスの違いなどあるかもしれません。その点ご注意ください。)
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