この記事は、「ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ」（関西テレビ）で『Endless SHOCK』が取り上げられたことについて書いています。
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堂本光一さんのインタビュー「優馬は、いいやつすぎる」
2019年7月31日深夜｢ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ｣で堂本光一さんのインタビューが放送されました。
こういう言い方、正しくないかもしれないですけど
そういう方達に納得していただけるものを届けないといけない。
お客様との勝負であり、ある意味、自分との勝負でもあるんですけど。
オーケストラが増えたのは？
ただ、梅田芸術劇場さんのオーケストラピットには、東京公演のオーケストラの人数は入らない問題が！
8人編成だったオーケストラを19人に拡大したその意図は？
「SHOCK」に至っては、ほんとに贅沢ないろんなジャンルの音楽がある中で
舞台、ミュージカルの良さって、その空間で、ライブで行われているエネルギーが、それに勝るものはないというか。
昨年、東京公演に初めて中山優馬くんが登場、今回大阪公演にはじめて登場する。
優馬くんの印象は？
すごくがんばってましたし、彼とは年齢も離れているんですけど
彼なりに歩みよってくれた部分もありましたし
彼のいいところでもあるんですけど
ちょっと遠慮がちなところがある。
それがステージ上でも、少し（でる）人柄なんで
演じてる人たちは、ステージ上では、演じるにあたって裸にならないといけない。
彼は、裸になったことによって本当の自分の遠慮がちな部分がちょっと出てる気がするんですよ。
それは、伝えられたのはいまはじめてですか？
スタジオでそうかってなてるかもしれないですね。
いいやつなんです。
あの役もうちょっと悪、悪いやつではないんですけどボクのことを好きだからこそ、そうなってしまうって役なんですが。
いいやつなんですよ、あいつ。
メラメラした部分がちょっと出てくれるといいなっと思うし、もっと開放できる部分ってあると思うんですよ。
今見てらっしゃるとおもうので
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中山優馬
「ガチやん、宿題ですやん。
なんていうんでうかね。ぐうの音もでないというか。
初参加っていうところもあったりして
ちょっともっと行けた部分もあったかなって、終わってから感じるところもあったんですけど今回遠慮なしに行きたいと思います。」
人柄の良さが、舞台ではマイナスになることもあるので、本当に難しい世界ですね。
光一さんが言っている意味が良く理解できます。
2019年7月31日深夜｢ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ｣で『Endless SHOCK』が取り上げられる
2019年7月31日（水）深夜に放送される｢ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ｣（関西テレビ）で『Endless SHOCK』のことが取り上げられます。
7月24日（水）深夜放送の｢ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ｣で『Endless SHOCK』堂本光一が優馬に！という次回予告テロップが流されたのです。
｢ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ｣では、中山優馬くんがレギュラーということもあり『Endless SHOCK』大阪梅田芸術劇場公演の際は、光一さんゲスト出演したり、取材に応じたりしています。
また、他の番組にも出演して欲しいにゃー。
関西ローカル（関西テレビ）で水曜の深夜放送されている「ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ」
「ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ」は、舞台などの最新のエンターテインメント情報を紹介する番組です。
レギュラー出演者は、ピーコさん、漫才コンビ矢野・兵動の兵動大樹さん、ピン芸人の稲垣早希さん、中山優馬くん、関西テレビアナウンサー川島壮雄さんです。
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堂本光一さんも梅田芸術劇場で『Endless SHOCK』の公演が行われた 2013年、2014年、2015年、2017年に出演されています。
4回のうち3回はスタジオゲストとして、1回は兵動さんが大阪にいる光一さんへ取材という形での出演でした。
堂本光一 Endless SHOCK 2018 ステージフォト 大判写真 第1弾 No.6 KinKi Kids
『Endless SHOCK』の公演中の、帝国劇場『1789 -バスティーユの恋人たち-』の稽古場を取材
大阪の新歌舞伎座で2018年6月2日(土)～6月25日(月)で公演が行われるミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』が紹介されていました。
川島アナが『Endless SHOCK』の公演中の、帝国劇場『1789 -バスティーユの恋人たち-』の稽古場を取材。
（『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、帝国劇場で2018年4月9日（月）～5月12日（土）まで公演）
稽古場での出演者のソニンさんの迫力の演技を見て
兵頭「優馬くんもミュージカルとかするやんか、あれぐらい白熱してるん？」
優馬「やっぱり、稽古場って狭いじゃないですか。
劇場だともっと広いんで、それを想定してやってないと本番の時に芝居が小っちゃいとか、エネルギーが足りないとか、なるんで稽古場でどんだけはじけれるかていうのはプロとしてのとこだと思いますけどね。
っていうか、これ帝国劇場の稽古じゃないですか。オレ本番やってたんですよ、下で！」
兵頭「あの時、下でやってたん？」
兵頭「（取材に行った川島アナに対し）なんで行ったん？」
川島アナ「わたしたち丁度インタビュー終えて、エレベーター降りるときに、”チン”って一回開いたら、優馬くんサッと通ったんですよ。」
兵頭「握手してもうた、（のりつっこみで）握手してもうたちゃうわ。優馬くんおったんやんか！」
優馬「でも、ボク全然知らなかったんですよ。（電話）一本くれたら、上行ってロケやってきたのに。」
『1789 -バスティーユの恋人たち-』
【潤色・演出】小池修一郎
【出演】
ロナン（Wキャスト）＝小池徹平 / 加藤和樹
オランプ（Wキャスト）＝神田沙也加 / 夢咲ねね
マリー・アントワネット（Wキャスト）＝凰稀かなめ / 龍 真咲
ロベスピエール＝三浦涼介 ダントン＝上原理生 デムーラン＝渡辺大輔 ソレーヌ＝ソニン
アルトワ＝吉野圭吾 ラマール＝坂元健児 フェルゼン＝広瀬友祐 ペイロール＝岡 幸二郎 ほか【story】
パリに咲き、バスティーユに散った美しき愛の物語。
民衆は貧困にあえぎ、貴族は贅沢に溺れる18世紀末のフランス―。
農夫ロナンは父を貴族に殺害されたことをきっかけに、
パリへ飛び出し、革命派に身を投じる。
ロベスピエール、ダントン、デムーランら熱き仲間を得て、新しい時代に希望を燃やす。一方、宮廷に仕える心優しき侍女・オランプは
マリー・アントワネットとフェルゼン伯爵の逢瀬を手引きしてパリにやってくる。
マリー・アントワネットをつけ狙う一味との騒動に巻き込まれたロナンは
オランプと運命の出逢いを果たす。決して出逢う筈のなかった二人は強く惹かれ合うも、対立する身分が壁となる。
そして、愛に悩む彼らの心を揺さぶるかのように革命の足音が近づいてくる…。1789年7月14日、バスティーユ牢獄襲撃。
遂に革命の火蓋が切って落とされる―。（出典：東宝）
まとめ
今回は「ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ」（関西テレビ）で『Endless SHOCK』が取り上げられたことについて書きました。
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