「サンデー毎日」堂本光一さんのグラビア&特集
先週火曜日(3/6)発売の「サンデー毎日」を読みました。
「サンデー毎日」発売日の3月6日、Endless SHOCKも記念となる1600回公演を迎えました。
表紙はもちろんのこと、グラビア&特集として7ページが光一さんです!
まず表紙。Endless SHOCK終演直後に帝国劇場のバックヤードで撮影されたものだそうです。なのでカーテンコールの衣装のままの光一さんです。巻頭3ページから7ページ、そして42ページから43ページの合計7ページに光一さんが載っています。
巻頭の5ページはSHOCK 6シーンのカラー写真です。
SHOCK単独主演1600回としてのインタビュー
そして 42ページから43ページはSHOCK単独主演1600回としてのインタビュー記事です。*『学ばせてもらって、今の自分をつくってくれた場所が帝国劇場なんだと思います。』という光一さんの言葉が印象的でした。
SHOCK初演は2000年。史上最年少 21歳で帝国劇場の座長を務めました。2005年からは「Endless SHOCK」とタイトルも変わり脚本や演出、音楽に関わるように…。その時、光一さんは25歳。自分も、とんがってて言いたいことも伝わらず、スタッフと噛み合わない時期もあったと当時を振り返っています。
最後に、これからの展望を聞かれ *『「堂本光一がやっているから観たい」と言っていただけるのはありがたいけれど最終的には「この作品を観たい」と言われなければダメだと思うんです。』と答えています。現状に満足せずいつも全力で手を抜かないところが光一さんらしいなぁと思いました。
*『 』は「サンデー毎日 2018.3.18増大号」の42・43ページのインタビューより引用させていただいております。
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