四パターンぐらい作れる髪型に切る『堂本 剛とFashion & Music Book』 2018年11月17日レポ・感想

信じて心を解放してあげることとか、それは自己治癒力につながる行為の一つなんじゃないかと。

自分の心を疑いなく開放してあげることによって、自分で自分の体を治す。

目に見えない力って言うものは存在するってボクは思ってるんですけどね。

目のトラブル抱えてらっしゃる方、一度足を運んでみてはいかがかなあと思いますね。

ファッション楽しむ意味では、レディース取り入れるのは非常にいいと思う。

ちょっと真似から入るっていう方法もある。

自分と近い女優さんとか見つけて、この人の着てるこの服いいな、近いやつを買いに行ってみよう。

着た服を全身鏡で写真に収める。

横、正面、真後ろ、バック

傍から見た絵になるんで、自分で把握していくといい。

上(半身)だけでかいから、上に合わせた服着なきゃいけなくなる。

下(半身)はすごくルーズに大きいもの着るから太って見えやすい。

体をめちゃめちゃ鍛えてる人が、ピチピチの（服を）着るじゃないですか。

「スタイルがいいんですよ」って強調したい人はそういう服を着るんだろうと思う。

そういう服着ていくと、おしゃれじゃなくなるイメージがあるから、そのへんはやらないですけど、楽やし、ルーズなやつ着ることの方が多いけど。

自分がどういう体で、どういうふうにはたから見ると写ろかをどっちも把握できてれば、強いかなってふうに思う。

悩むときはもちろんあるんですけど

ボクはセパレイトしてない、右わけにもできれば、左わけにもできる、オールバックもできれば、おろすこともできるっていうふうに切ってるんです。

そもそもこの髪型しかできませんっていう切り方はしてないんですよ。

美容師さんとそこを相談しながら切ってるんで、ボクは４パターンぐらい作れるようになってるんで、髪がちょっと伸びてきてもごまかせたりするんですよ。

美容師さんとそんなふうにして話すすめてったりするのもいいんじゃないかと思う。

一回中山きんにくんの了解とってからにしようと思います。

確実に風邪はひきますよね。

ノースリーブ。短パンはいけるんですけど。

去年もほぼ短パンTシャツですごしてました。

ノースリーブは基本的にやっぱ冬の恰好じゃないんで、風邪ひくよと。

服も　いっぱいあるから、こまるよね。

今日は動くから、こんな服装とか、今日は、お食事に行かなあかんからこんな服装とかって分けることもできたり、楽しいものではあります。

ただ鍛えると体の大きさかわっちゃうから、服合わなくなっちゃうので、あんまりおしゃれできないんですよね。

体が鍛えてくとすぐ（筋肉）つくから、根詰めてやるとデカくなっちゃって、ゴリラやなこれ、と思って、一回やめましたけど。

人生のうちに一回ぐらいゴリラになってみてもいいとは思うんです。

こちらこそね。

26歳の子が10コ以上下の子が、色々言ってくれるのも、不思議で、自分では下の世代の人たちに、支持してもらえるような、仕掛けをしてないんですよ。

こういう世界ってターゲットをしぼって、こんな曲書こうとか、こんな生きざまを見せようとか、を打ち出すと思うんですけど、なんもやってないのに、いろいろ声もらって、ありがたいと思っています。