この記事は、2018年10月6日放送の「KINKI KIDSのブンブブーン第166回」について書いています。
ゲストはスキマスイッチ、内容は「東京スカイツリー新たな魅力発見ツアー!」です。
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Contents
3回目のスカイツリー
スカイツリーの前でロケ開始。
どうしてもスカイツリーにきたいスキマスイッチが登場。
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大橋卓弥「スカイツリーに登りたい!」
常田真太郎「スカイツリーの構造が知りたい!」
やりたいことが違う二人
スカイツリーを上から楽しむチーム(大橋、光一)と下から楽しむチーム(常田、剛)に分かれる。
光一さんたちは、スカイツリーの350m展望デッキへ
350m展望デッキに向かう大橋さんと光一さん
東京タワーを見下ろしちゃってるもんなー。
大橋さんの希望で、スカイツリーのパネルで、光一さんと記念写真を撮ることに。
お客さんがいけない展望台の上に行くはずだったが、強風の影響で外に出るのはNGとなってしまう。
剛さんたちは、スカイツリーの足下へ
一方、剛さんと常田さんは、スカイツリーを足下から楽しむ。
スカイツリーの主要な鉄骨は、ボルトを使わず溶接で結合している。
ボルトを使うと風の抵抗を受けやすい、溶接かつ鉄骨も円形で風の力を受け流す。
東京タワーやエッフェル塔は、4本足、しかしスカイツリーは3本足。
敷地が狭かったため、安定して立つ3本足を採用した。
また、下は三角形だが上に行くと、段々円形に変化している。
光一さんたちは、スカイツリーの450m展望回廊へ
光一さんたちは、450m展望回廊へ到着。
揺れるように作られてる、揺れなきゃダメだと。
その構造気になるんだろうな~。
ウォーリーを探せとコラボしたイベントを実施中。
光一さんと大橋さんが、どちらが先に絵の中のウォーリーを見つけられるか競争する。
大橋さんが見つけ、あっさり終了。
地上450mでさ、(景色を見ずに)この絵を一生懸命見る、なんか変な光景だよね。
剛さんたちは、スカイツリーの心柱の地下へ
一方、剛さんたちは、スカイツリーの真ん中、心柱(中心にある鉄筋コンクリートの円筒)の地下へ。
心柱は、周りの鉄骨とは固定されておらず、違う周期で揺れることで、地震の揺れを最大50%低減させる。
心柱の中心に潜り込む剛さんたち。
心柱の魅力に取りつかれる。
そのころ光一さんたちは、景色を見ながら、やることがないのでアイスコーヒー飲んでいる。
剛さんたちとテレビ電話をつなぐ。
剛さんが、下から見たスカイツリーを見せるも、テレビでは伝わらず、感動がうすい光一さんたち。
オレ溶接の資格持ってるから、溶接の部分気になる。
溶接部分を見せる剛さん。
見たことがねぇなぁ。
スカイツリーの名物、超天丼ツリー丼は、すごいインパクト
「江戸東京 寿し常 東京ソラマチ店」の1日限定20食、スペシャル・超天丼ツリー丼(汁物、茶碗蒸し、お新香付き) 4,212円
10種類の食材を使用し、それらをスカイツリーのごとく縦に並べた天丼。
スカイツリーでの食事は超天丼(ツリー丼)。アゴが疲れたw pic.twitter.com/IihcmSqz
— ぷいっ (@pui_twi) 2012年5月26日
見た目はすごいインパクトがあるが、食べづらさがマイナスポイントと話す店長さん。
てんぷらを別の皿へ移してから、食べる。
スカイツリーの知れない所を、体感させていただいた感じですけど。
本当は水族館に行く予定だったようですが、尺が十分撮れたとのことで、中止となりました。
まとめ
今回は、2018年10月6日放送の「KINKI KIDSのブンブブーン第166回」について書きました。
ゲストはスキマスイッチ、内容は「東京スカイツリー新たな魅力発見ツアー!」でした。
光一さんは、18年前、資格取得の番組企画「資格ゲッター☆ピカイチ」でアーク溶接の資格を取っています。
アーク溶接された鉄骨、直接見せてあげたかったですね。
(*光一さん、剛さんの言葉をそのまま掲載するのではなく、私なりに要約してお伝えしています。実際の発言とは、ニュアンスの違いなどあるかもしれません。その点ご注意ください。)
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