堂本剛さんのナンバーワンジャニーズソング『硝子の少年』「KinKi Kids どんなもんヤ」2020年8月24日レポ・感想

やっぱり固形かな。

パウダーっぽいものとか、いろいろブレンドしたいなって感じはあるよね。

今一人でずっと自炊してるんで、ご飯の量はほんまむずいですね。

カレー作って、何回か作ったんですけど、難しいよね。

夏カレーもおいしいですから、夏野菜入れたりしながら、作って食べてみよかなって思います。

ジャニーズの歴史を考えた時、あの時代に流行ってた音楽とは真逆の方向でマイナーコードで、あの感じをデビュー曲に持ってきたのはすごいと思ったんですよね。

楽曲の強さ、素晴らしさ、偉大さっていうのはもちろん、それをシングルで、最初に持ってきたっていうのが、ジャニーズの歴史でもすごいなと思ってるんです。

ボクはジャニーさんに言われて1人で音楽作るような道を今も生きて、これも普通に考えてすごいことだなと。

ジャニーズの音楽、アイドルでいえば、恋の歌だったり、明るい歌とか色々あるけれど、自分自身がパニック症になって、克服するためにいろんな努力し、いろんな方に助けてもらいながら、命とか愛をテーマにして曲を作り続けたり、客観的に見て人がチョイスしないジャンルををかたくなにやってるのは、いい意味で頭おかしいし、ジャニーズの歴史の中では、おもろい人だと思います。

若い世代の人たちが、刺激受けて自分で曲作るとかしていけばいいと思うし、そういうことをうながすためにジャニーズの中に堂本剛がいるのかなって見てるわけです。

マッチさんの楽曲では『ハイティーン・ブギ』あげさせていただいてるんです。

この曲も名曲だと思うし、マッチさんがリリースされてる曲、やっぱ近藤真彦っていうところがあって、そこがしびれるところですね。

『ハイティーン・ブギ』も山下達郎さんが作られてますから、メロが変化するところ、すごく音楽的だと思います。

そして、SMAP兄さんの楽曲というのは、ボク基本どれも好きです。

SMAP兄さんの楽曲っていうのは、時代にすごくあってるってことが多いと思います。

『青いイナズマ』とかも好きだし、『$10』とか『Hey Hey おおきに毎度あり』とか『雪が降ってきた』とか、自分がバックにつかせていただいた思い出深い、印象深い曲を選択させていただいたというところです。

ボクはないですね。

ボクは会いたい人、マイケル・ジョーダンぐらいなんで、そういうのあるといいんですけどね。

どっちやろな。

好きだからこそ、送らないっていうのもありません？

自分の気持ちを優先することで、相手が苦しんだらいやだとか、相手が色々悩んじゃったらいやだって思って、好きだからこそ、そういうメッセージ送らないとか、そういう愛情の形もあるよなと思うんで。

単純に人として人間として、好きというか。いろんなこと抜きにして好きっていうシンプルな感情があって、「おめでとう」って送ってるような気もするけどね。

ボクの感覚が男の人っぽくないことが多いから、明確じゃないけど好意を持ってるから「おめでとう」は送ってると思うよ。

彼との一ヶ月って短い時間だったかもしれないけど、自分にいろんなことを教えてくれる時間になるんじゃないかとボクは思いますけれども。

ものすごくニュートラルにとらえて、この出会いを大切にしてほしいと思いました。

旦那さんも疲れてるからね、言い間違えるときもあるよ。

でもいいね、「なんでやねん！」って言えるんやから。