堂本光一さんの好きなV6の曲「KinKi Kids どんなもんヤ」2021年11月1日レポ・感想

この放送日、11月1日夜のLiveで解散なんですよね。

言い続けてますけどTOKIO、V6、KinKi Kidsは、時間も色んなことも一緒にしてきた感覚があるんでね。

そういった意味では寂しいなと思います。

V6の曲、デビューして間もない頃の「TAKE ME HIGHER」とかね。
V6はユーロビートだったり、テクノっぽかったり、テンポの早い、強い感じの曲多かったんだよね。

オレらはそういう曲がなくて、うらやましいなって感じてましたね。

ダンスも激しかったしね。

彼らは自分たちも出ていたことがあったから、イメージする『ドリームボーイズ』っていうものがあったと思うんです。

でも打ち合わせの時、オレが色々、それをぶっ壊してるところがあったから、結構不安に思ってたと見てたんです。

だけど最終的に、毎日ステージに立つことが楽しくなって『ドリームボーイズ』の世界に行くことが楽しくなったって言ってたのが全てかなと。

それを目標としてたんで。

オレとしては非常にうれしいですね。

稽古場でも色々トライをし、すごくがんばる子たちだなと見ていました。

ないですね。

弟のために色んなことを尽くしてくれる姉だったというか、感謝しかないですね。

いまだにそうですけどね。

姉よりも勝ちたいとかではなく、いい姉ですね、今もですね。

男兄弟となるとやっぱり違うんじゃないですか。

ただ行けるかどうかですね。

今世の中が落ち着いてきて、世の中が回ってきてますよね。

例えばお店を貸し切りにするとか、4人までだったらいいよとか、主催側の方針によって、外で飯食いに行けるか変わってくると思ってるんでね。

博多、福岡、ほんとにおいしいですね食事。

存じ上げていませんでした、すいません。

ほんとだここに「堂本光一さん、デッドバイデイライト配信すごい見てみたい」書いてくれてますね、弟者さん。

最近やってますけどね、ちょっとスランプやな。

オレこんなヘタやったっけっていうくらいヘタやわ。

『EndlessSHOCK 20thAnniversary』Blu-ray、DVD 11月3日リリースとなっております。

ぜひチェックしてください。

『EndlessSHOCK』本編とその3年後を描いたスピンオフも、ご覧いただけるのでぜひ見ていただきたいと思います。

そんなんある？

なんやったんやろね、怖いよね。

なんやねんっていう番号からかかってくることはあるよね。

だいたい電話会社のなんか催促だったりする、やめてほしいよね。

ビクっとすんねん。