ナイツ・テイル-騎士物語-

堂本光一さんと井上芳雄さんと神田沙也加さんの対談『ボクらの時代』レポ・感想

舞台のイラスト

この記事は、2018年7月15日(日)あさ7:00~放送のフジテレビ系「ボクらの時代」で『ナイツ・テイル』出演の堂本光一さん&井上芳雄さん、『マイ・フェア・レディ』出演の神田沙也加さんの3人が対談した番組のレポを書いています。

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『ナイツ・テイル』の稽古帰りの堂本光一さん、井上芳雄さん

神田「お二人稽古帰りですよね。」

 

光一

何よりも稽古が11時から、普通の方からすると早い感じはしないでしょうけど。

オレからすると早くてね。

 

神田「寝起きはご覧になられました?」
井上芳雄

ほんとの寝起きはちょと見たことない。

 

神田「(あわてたようすで)私もそれはないですけど。」

 

井上芳雄

あ~今起きたんだろうなっていう感じはよく醸し出してますね。

 

堂本光一さん39歳


硝子の少年 [ KinKi Kids ]

18歳のときKinKi KidsとしてCDデビュー、アーティスト、俳優として活躍しながら、2000年21歳のときに帝国劇場で史上最年少の座長として『MILLENNIUM SHOCK』に出演。


MILLENNIUM SHOCK パンフレット 堂本光一 東山紀之 今井翼 赤坂晃

以降毎年上演している『SHOCK』シリーズは、今年3月上演回数1600回を突破、ミュージカルの単独主演記録を更新し続けている。

 

井上芳雄さん39歳


幸せのピース(初回限定盤)(DVD付)

2000年大学在学中にミュージカル『エリザベート』皇太子ルドルフ役でデビュー。


『エリザベート』とクンツェ&リーヴァイの世界 (HINODE MOOK 03)

以降『モーツァルト』『ハムレット』ほか多くの作品で主演を務めるなどミュージカルを中心に活躍。

高い歌唱力と圧倒的な存在感でミュージカル界のプリンスと呼ばれ、絶大な人気を誇っている。

 

神田沙也加さん31歳


LIBERTY

2012年『Endless SHOCK』で堂本光一さんと共演して親交を深めた。

2002年 15歳のとき歌手デビュー、以降女優として「レ・ミゼラブル」「キューティ・ブロンド」ほかミュージカルを中心に多くの作品に出演。

また、2014年にはディズニー映画『アナと雪の女王』の日本語吹き替え版で、主人公アナ役を務め、注目を集めた。


アナと雪の女王 (吹替版)

今年9月には、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』に出演。念願だった主人公イライザ役を演じる。

 

神田「お二人ともプリンスとか、王子って呼ばれることあるじゃないですか。普段から王子なんですか?」


ナイツテイル 堂本光一 井上芳雄 読売新聞 号外 帝国劇場 フライヤー チラシ

光一

普段から全然、王子じゃねぇよ。

 

NEWSの手越くんはファンを「子猫ちゃん」堂本光一さんは「化け猫たち」と呼ぶ



神田「井上さんとかは、王子なんじゃないかなって思って。」

 

井上芳雄

もうこの仕事はじめる前から王子だったですよ、あだ名が。

バイトとかしてても、気づいたらあだ名が王子になってて、半分ディスられてるんだと思うけど。なんていうの王子ぜんとしやがってみたいな。

 

神田「お二人とも国は違うと思いますけど、なんとか国のプリンスだとは思います。」

 

光一

時代ってあってさ。特に我々はジャニーズ事務所として、後輩もどんどん出てきて発言もさ、王子ってこういうことを言うんだろうなって、オレは見てて思う。

例えばウチのNEWSの手越がファンの方に対して、子猫ちゃんたちみたいなことを言って、ファンの方がキャーなんか言ってるの見て、何あいつキモち悪いこと言ってるんだと思って。


NEWS 手越裕也 【公式写真・スリーブ付き】 b 0050

 

オレがファンのみなさんに対して化け猫たちって言って『あ~、出た光一』みたい。

化け猫のイラスト

 

井上芳雄

それもまた喜ぶね。ファンの人達きっとね。

 

光一

ある意味ではプリンスではなくなってきてるのもう。

 

お友達が出来た堂本光一さん



井上芳雄

一緒にやってて何のストレスもない。

 

光一

もちろん自分に対してのクソーまた出来なかったかっていうストレスはあるけど。二人でいるときの環境っていうストレスはなくて。

 

神田「え~、お友達できたじゃないですか。先輩、お友達できたじゃないですか。」

 

苦笑いする光一さん。

 

神田沙也加さんは、「堂本光一さんを尊敬している」と色々なところで言っている



神田「わたし光一さんのことを尊敬してるってずっといろんなところで言ってきてるんですけど。」
光一

ありがたいね。

 

井上芳雄

ボクもそうですけどね。

 

光一

(苦笑いで)うそだ。

 

神田「あれだけ公演数があっても、キツイっていう感じが見えたことがないので、なんかマネしたいなっていう思いもあって。」
井上芳雄

はじめて一緒に稽古しててもっとオラー行くぜみたいな座長みたいなタイプなのかなと想像してたら、むしろあ~いやだなぁって言いながら、でも黙々と。

舞台稽古

 

光一

なんだろうな。ガツガツしてた時代もあって、演者としてだけじゃなくて、作らないといけない部分もあったから、そういった意味ではスタッフの方とかにこういう風にしたいのに何で伝わらないんだろうとか、あーってなってた時代もあって、若い時。

だけど少し落ち着いたときによく回りを見ると、なんだみんなこんなにすごいがんばってくれてるんじゃんって思った瞬間があった。それを感じたときに楽になったっていうか。

 

井上芳雄

それはしょうがないね。若い時は自信もないし、技術や経験もないし、それで座長みたいな立場に立たされると不安と被害妄想みたいな、絶対周りのやつらオレのこと舐めてんだろうみたいな。

すごいあったよ。

 

ジャニーさんに「お芝居なんて日本語できれば誰だってできんだよ」っと怒られた堂本光一さん



神田「井上さん、はじめての座長のときどうだったんですか?」

 

井上芳雄

『ミー&マイガール』っていうミュージカルコメディだったんだけど。


ミー&マイガール
コメディやってたわけでもないし、タップダンスとジャグリングとかしないといけないし、できるのは少し歌が歌えるくらいで、あとはたけてるものはなくて。そんな自分が主役で申し訳ないっていう気持ち、チケットも売れるかわかんないし、苦しかったですね。

ただただ苦しかった。がんばってはいましたけど、座長ぜんとしたりだとかみんなに声かけたり、それこそ飲み会行こうぜとか、今死んでも言わないけど。

神田さんがミュージカルを目指したきっかけの話となり、大地真央さんの『風と共に去りぬ』を見て、大地さんにオーラが見えたと話す。舞台上の光一さんと井上さんにもオーラが見えると語る。


大地真央/全曲集
井上さんは劇団四季の『キャッツ』を見て、感動して小4からミュージカル俳優になることを志しブレなかったと語る。


キャッツ [DVD]

神田「(光一さんも、井上さんも)歌はもちろん、お芝居の部分もすごく大切にされるっていうイメージがあります。」
光一

芳雄くんはお芝居の部分には劣等感があるみたいな話をしてたじゃない。

 

井上芳雄

それはずっと、やったことなかったからね。ミュージカルだから歌と踊りをまずしなきゃ。芝居は気合でいけるのかなって思ったら、おっきな長い役をやるときに全然太刀打ちできなくて。

セリフだけのお芝居もやんないと、生き残っていけないなと思ってやってますけどね。いまだになんかわからないお芝居って。

 

光一

昔ジャニーさんにお芝居なんて日本語できれば誰だってできんだよって、怒られたことある。無茶苦茶言うなこの人って。

 

堂本光一さんは、コンプレックスだらけ



神田「光一さんはコンプレックスってあるんですか?」
光一

コンプレックスだらけですよ。だらけで生きてきた。ほんとに何もないもんオレ。体がちっちゃいから昔はとにかくどうやったら大きく見えるんだろって、そればっかやってたんだよね。ムダに大きく動く。

 

井上芳雄

あるけど自分の売りがないと思ってるから『SHOCK』もどんどんグレードアップしてきついこと自分に課してるじゃない。どこまでどMなんだっていうくらい。

 

光一

どMは認識してるけど。帝劇にはじめて立たせてもらったときなんかも、すごく神聖な場所であって、すばらしい作品をずっとやってきた劇場、そこに最年少座長っていう形で『SHOCK』の初演をやらせてもらったときに、それこそいろんな批判の声もいただいたし、それが逆に燃える。どMとしては。

帝国劇場

今回だってそれも覚悟だから。自分にとってすごくチャレンジングで、またご批判をいたでけるっていう環境に身を置けるのは逆にわくわくしちゃう。

 

井上芳雄

かっこいいよね。光一、かっこいいなって。

 

光一

何言われたっていいのオレ。

 

井上芳雄

もとから。最初はいやだったでしょ。

 

光一

最初はなかったね。やっぱりそれこそ自分のウィークポイントだとかそういったものは隠したかったし、隠そうと思ってたし、隠そうとしてたときって言われたことに対しても、それ違うんじゃないかなっていう意見になっちゃうの。

それってすごいつまんないじゃん。まぁ一回やってみよっかとかそれができるようになったとき、色々また発見ができて楽しめるようになった。

 

井上さんは2016年に結婚、今年5月には男の子が誕生し現在2人の子供を育てる父。

神田沙也加さんは俳優の村田充さんと結婚



神田さんは去年、俳優の村田充さんと結婚。


村田充写真集 「A flat surface」

光一

結婚することによってさ変わることってある?

 

井上芳雄

ボクたちの仕事って自分のことを第一に考えるじゃないですか。そうじゃないとやっていけないし。

でも結婚するとなると、仕事上でもそれこそ王子なのに結婚したら王子じゃなくなるのかとか。こんだけ今、来てくださるお客さんがもしかしたらいなくなるかもしれないと、そういう不安があって自分のことだけ考えればそれはマイナスなわけじゃないですか。

ただ、そこに相手のパートナーがいたり、子供ができたりってしたときに、もしそうなったとしても、それでも自分はやれるとこでやって行こうっていう決意みたいな、自分にこんな勇気があったんだっていうぐらい。

 

光一

でもそれだけの技術があるもん。

 

井上芳雄

そんななんの保証もないよ。

 

光一

保証はないけど端から見てるとなにを怖がってんのとおもっちゃう。

 

井上芳雄

じゃあ光一くんもした方がいいよ。

 

光一

オレはたぶんね、結婚とかするとえっ光一結婚したの、じゃあもういいやってファン一杯いると思うよ。

 

井上芳雄

だから同じだ。

 

光一

その不安があったってことだ。

 

井上芳雄

それを乗り越えられるっていう理由は自分の中にはなかったけど、相手や守るべきものがあるってなったときにはあ、大丈夫、怖いけどこっちに行けるなっていう。男女は違うのかもしれないけど。

 

 

神田「わたしも似てると思います。結婚したりするんだったら、子供が欲しいなって思ってたんですけど、両親とも芸事の道にいて子供っていうのがどうしても自分の経験上抵抗があってどうしても一緒にいてあげられない側面だったり、そういうところがでてくるだろうな、誰も悪くなく。

でも自分は今やらせていただいていることにやりがいも感じているし、もっとこうなりたいっていう自分も思い浮かぶっていうことをしたときに、今世は子供をあきらめるかっていう風になってたと思うんですけど。正直に話ししたときに、彼がそしたら仕事しておいで、自分は表にでる仕事じゃない仕事で支えるって言ってくれたので。

それも男性にとって勇気のいる決断だったと思うので。そういうことを踏まえた上で家族っていう形を作っていけるって思ったので。

でもきっとね。男性も前に出てバリバリ働く姿を見せないと心配して色々言う方もいらっしゃると思うし、実際そういう声もあったりしたんだけど、でももう自分は家族っていうものを持って守って行くっていうことを後の人生の楽しみにシフトチェンジするって言ってた。」

 

 

井上芳雄

こうでなくちゃいけないってこともないしね。

 

光一

だって、いまだに40になるけど独身でさ、一応キラキラした仕事させてもらってさ。東京ドームとかでもコンサートやったりとかしてさ、家かえるじゃん、1人じゃん。

TOKYO DOME

服脱ぐじゃん。パンツ脱ぐじゃん。洗濯機放り込もうかなって思ったら、洗濯機まだ中入ってたってなって、全裸で自分のパンツ畳むっていう。

ドラム式洗濯機のイラスト

1時間前オレ東京ドームでキラキラしてたよねっていう状況だよ。

 

井上芳雄

自分でやってんの洗濯は?

 

光一

あたり前じゃない。誰がやってくれるの?独身なんだから、当たり前。

 

井上芳雄

そういうときは1人ってどうかなって思ったりもするの。いてくれれば今日休憩してた光ちゃんみたいな。

どうなの?好きな人には積極的じゃなさそうじゃない?

 

光一

好きな人ができたらさ、自分から行くしかないよね。そうやってきたよ。

オレ人生で相手から好きです、お付き合いしてくださいみたいなこと言われたことないもん。ないね。残念。

バレンタイン人物・男女

 

 

神田「大人になると告白っていうステップを省きがちじゃないですか、なんかもうずっと一緒にいるしわかるでしょみたいな。

至福の隙間

それはちゃんと告白とかされるんですか?」

 

光一

うん言う。ちゃんとしないとヤダ。

 

井上芳雄

昭和観でちゃうよね。そういうとこ。

 

光一

普段うじうじしててもここは言わなきゃ。

あいまいにしてもて遊ぶやつも、中にはいるだろうし。それはダメだって、ちゃんとしたいね。

でもね、ちゃんとしてたらもう結婚してたよね。

 

井上芳雄

今のところまだちゃんとしたことはないんだなぁっていうね。

 

光一

まだ遠いだろうな、自分にとっては。もっと一杯勉強したいし。

 

井上芳雄

結婚しても勉強できますよ。オレもう勉強できないみたいなってるけど。

 

光一

そういう意味じゃない、そういう意味じゃない。

お互いのことはどう思っているのか。

井上芳雄

ボクは根っからの舞台人だから、お二人は芸能人じゃないすか。舞台好きな人にはよく知られてるけど道歩いててそんな顔さされることもそんなないし、そういうお茶の間の人気ものに対するコンプレックスはあって、でも舞台がやりたいから自分はやってるんだけど、お茶の間の人気ものも舞台に来てくれるわけじゃないですか。

『SHOCK』なんてまさにジャニーズが帝劇に来てミュージカル界に殴りこみかどうかわかんないけど、それまで帝劇でやってた自分たちからすれば、ここは自分たちの縄張りっていうか活躍する場だ、オレたちはここで輝くんだみたいな所だったけど、そこに『SHOCK』来てすごい成功収めて、全公演完売だってなったとこのことはすごい覚えてますね。

最初は正直ネガティブな、見てもなかったし最初は、ジャニーズにミュージカル界来られたら、オレたちの仕事なくなんじゃないってミュージカル俳優は思ったよね。そういう空気は?

 

光一

『SHOCK』っていうのは特殊だし、どっかで申し訳ないなっていう気持ちもあって帝劇とかそういった場所でねそんなことをやりやがってって思ってる人も中にはいるだろうなとかっていう思いの中でやってきたから。

だけど会ってみたらいいじゃないってところで、芳雄くんとお会いしたときに、もっとみんなに知ってほしいよねとかっていう志が一緒だったんだよね。

 

井上芳雄

こっちはKinKi Kidsの堂本光一として見てるし、話すわけじゃないすか、でも途中から関係なく同い年の関係者っていう、最初はそうやってお互い違うフィールド、違う国の王子だと思ってたと思うんだけど『SHOCK』も真摯に公演を重ねていってみんな認めざるを得ない、本気だこの人たち、真剣にやってんだってわかって沙也加さんもミュージカル入ってきたときはどうだったかわからないけど、きっと自分の実力で証明してきて今あるんだろうな。

 

 

神田「いやいや、いつまで立ってもミュージカル側として言うのもおこがましいし、もちろんテレビとか芸能の側としても背負ってないし、おこがましい思いがあって、きっと自分の場所だというのがずっとおこがましいと思ってるんだと思います。

わたしとっては、ミュージカルって絶対次の舞台もあるっていう場所じゃないので、毎公演オーディションだと思ってやってますし、この一音落としただけで、もう次がないって思っているのですよ。

はじまったときに100点を持ってはじまって自分の中で、今の音もうちょっときれいに出せたって思ったら、減点して行くんですよ自分の中で、で終わったときに何点持ってたかみたいなそういう感じで自分の1日を採点するので、安心する日はたぶん来ないと思いますね。」

 

 

光一

それくらい厳しい世界だよね。たくさんの人にこんなにミュージカル俳優、すばらしい人がいるんだよっていうのを知ってほしいんだよね。

 

井上芳雄

熱いミュージカルの伝道師みたいになってる。ボクも話すまで、光一くんがこんなに舞台に対して熱い人だとわかんなかったし。

 

光一

なんかねすごくもどかしいの。こんなにすばらしい人がいるのになんで知らないの?

 

井上芳雄

ありがたすぎるけどね。

 

光一

千秋楽もそうだけど一瞬でその世界が消えるじゃない。その儚さがオレは好きなんだけどね。

 

神田「千秋楽だからって特別にしたりとか、感極まった感じにしたりするのきらいでしょ。」

 

光一

千秋楽こそ普通にやりたい。

 

井上芳雄

ごめんオレ泣いてたら。最後だねって。

ただでさえザワザワするじゃないですか。

 

光一

そうそう。マネージャーとかには非常に申し訳ないけど、2ヶ月とか楽屋にいるとさ、自分の家かのような感じで配置するのよ。自分の座椅子があってここから何でも取れるわみたいな。

千秋楽なんだからもうこれ絶対使わないっていうやつは、マネージャーからしたら片付けたいわけ、だけどオレは絶対に動かすなって言うの。いやなの光景が変わるのが。

 

井上芳雄

だからそれで精神を保ってんだもんね、オレたちは。毎回緊張してる自分をそんなことないそんなことないって。

 

光一

すごいルーティン化されるから、何時に劇場入って公演前の何分前にシャワー浴びてそれがねズレるのがヤなの。

 

井上芳雄

いるよねそういう人ね。そこまではないからね。周りが気を使う。気持ちはわかるよ。

 

光一

何かね逃げ道を作りたくないの。自分の中で失敗したときに今日アレああいう風にせんかったからや。(いつも同じ条件でおいておきたい)そうすることによってなぜダメだったかっていう本質が見えてくる。

 

井上芳雄

同じ作品を1600回以上やった人でないとわからない境地もあるだろうね。


堂本光一 KinKi Kids Endless SHOCK 1600回公演 生写真A22枚

 

光一

そうなのかな。

 

まとめ

今回は、2018年7月15日(日)あさ7:00~放送のフジテレビ系「ボクらの時代」で『ナイツ・テイル』出演の堂本光一さん&井上芳雄さん、『マイ・フェア・レディ』出演の神田沙也加さんの3人が対談したレポを書きました。

moonは、2016年の『マイ・フェア・レディ』を観劇しました。そのときのイライザ役は真飛聖さんでした。沙也加さんのイライザ役も是非、観てみたいと思いましたが、どうやら梅田芸術劇場のチケットは完売しているようで残念です…。

あと余談ですが、井上さんの初座長の作品である「ミー・アンド・マイガール」は、2016年に宝塚歌劇版を観ました!

 

moon

以前からですが沙也加さんは光一さんのことを「センパイ」と呼びますよね。番組の中でも沙也加さんはおっしゃっていましたが、あらゆるところで尊敬する人に光一さんの名前をあげてくれています。ファンとしてとても嬉しいです。

 

 

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moon
moon
関西在住です。 事務の仕事をしています。 堂本光一さんの大ファンです。 東京、大阪、福岡、横浜など日本全国へEndless SHOCKの公演、光一さんのソロコンサート、KinKi Kidsのコンサートがあれば遠征します。

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