この記事は、「週刊朝日 2019年 4月 12日号増大号」について書いています。
表紙が堂本光一さんで、光一さんの特集カラーインタビュー7ページ、モノクロ2ページ、さらにコラムニストのカトリーヌあやこさんが『Endless SHOCK』をリポートされています。
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カトリーヌあやこさんの『Endless SHOCK』リポート
「週刊朝日 2019年 4月 12日号増大号」購入しました。光一さんの特集カラーインタビュー7ページ、モノクロ2ページはもちろん、中でもコラムニストのカトリーヌあやこさんの『Endless SHOCK』リポートが秀逸でした。
カトリーヌあやこさんは『Endless SHOCK』をはじめて観劇され、その感動をコミカルな文章でリポートされています。
『Endless SHOCK』の世界と堂本光一さんが、よく表現されていて、読んで思わず納得してしまいました。
カトリーヌあやこさんのような文章が書けたら、このブログで堂本光一さんと『Endless SHOCK』の魅力をもっと伝えられるのですが。
以下は、カトリーヌあやこさんのコラム「てれてれシアターテレビ特別編」を紹介しています。
カトリーヌあやこさんは、光一さんが胸元を緩めると、観客の女性たちの多くがオペラグラスを通して観ていること、『Endless SHOCK』は、フライング、マジック、ダンス、太鼓、階段落ちなど目まぐるしく変わるアミューズメントパークのアトラクションのような舞台であることを指摘しています。
また、40歳の光一さんがノンストップで演じる3時間の舞台に、ありがたくて光一さんを拝んでしまうこと、ジャニーさんが言う「YOUやっちゃいなよ」=「show must go on」であること、生演奏のオーケストラの迫力、最後に『Endless SHOCK』を見れば寿命が延びると締めくくっています。
確かに『Endless SHOCK』を一度観劇すれば、もう一度ぜひ観たいと思うので、寿命が延びると思います。
光一さんのインタビュー
光一さんへのインタビューでは
2000年「MILLENIUM SHOCK」からはじめ、光一さんが製作の指揮をとることになった2005年『Endless SHOCK』から、「SHOCK」を長くやる中で、人に任せることができるようになって、信頼関係が得られたと語っています。
人に任せるのは、本当に難しいことだと思います。人間的にも成長している堂本光一さん。
カトリーヌあやこさんが言うように、光一さんを拝みたい気持ちです。
拝むためには『Endless SHOCK』梅田芸術劇場(大阪)公演に行かなければ!
チケットが、あたりますように!!
チケット情報はわかり次第掲載しますね。
まとめ
今回は、「週刊朝日 2019年 4月 12日号増大号」について書きました。
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