堂本剛さんがミッツさんにお花を贈る「KinKi Kids どんなもんヤ」2020年5月18日レポ・感想

自分自身を守ることが、愛する人やたまたますれ違う人を守る行為だと思う。

我慢できることは我慢する。形を変えてできる仕事は、形を変えていく。

心を変え、頭を変え、行動を変え、発言を変え、ボクらは変えていかないと（コロナ克服という）ゴールには立てない。

ライブをするにはスタッフの方、支えてくれるメンバー、お客さん、物販を出される方、警備される方、色んな方が必要で、今の状況では難しい。

だからこそ形を変えてジャニーズアーティストが、新しいコンテンツを自由に使いながらファンの人と触れ合え、つながれるようにしていかないといけない。

和田アキ子さん、ミッツマングローブさんに、誕生日がご一緒ということで、お花贈らせていただきました。

ミッツさんからお花頂き、和田アキ子さんにもいただきました。

ほんとにありがとうございます。

ミッツさんは、ニュース見てて、ちょっと心配だなとずっと思ってたんです。

今、ジャニーズでは「Smile Up！project」というものがあって、医療従事者の方々に出できる限りのことをやっていこうとしています。

みなさんほんとに、一人一人のからだを、一人一人が愛せるように、日本が、一人一人、自分の命を大切に考え扱える国にしていただけたらと切に思いますね。

ボクみたいなもんができることは、そんなにないのかもしれないですけど、自分を愛しながら自分を信じて、いろいろなことに取り組んでおります。

ボクにできること、発信できることは、これからもやっていこうと思っております。

西の人は山本さんを好きかどうか、といわれると全くの謎ですけどね。

大海原見てカッコいい顔して、あたりパーン来たら、ちょっとテンパるんですよね。

今年の前半は、基本的に山本さんのトレーナーとかキャップとか、かぶりながら仕事しましたからね。

いかついですね。

人間とか、ウグイスとか関係ない、命と命のぶつかり合い、生命なんだよ、生きてるものはみんな兄弟なんだみたいな、その領域に入るのかな。

お父さんもたぶんその領域に、入っちゃったんだろうね。