堂本光一さんの大きな忘れ物「KinKi Kids どんなもんヤ」2022年2月7日レポ・感想

なぜ進化しないのか、神髄はついてない気するけどね。

確か電話くださったの、拓郎さん、めっちゃ朝方やったと思うねん。

出る気はありますよ、留守電いまだに残ってるわ。

違う、夜中です、夜中だったんですね。

オレ気付かなかったんだな。

メールでお返ししたんですけどね。

ボク昔は結構メールとか反応遅かったタイプなんですけど、今全然早いっすよ。

ボクが１６，７ぐらいの時のイメージで、拓郎さんも止まっちゃってると思うんで。

拓郎さん、ここぞという時にメール下さるんですよ。

世の中が大変な時も、自分の仕事が結構大変な時もそうだし、ほんと察しておられるっていうか、そんな時にメールをくださって、「元気にしてますか？」みたいな。

ほんとにありがたいですよね。

お会いできてないんですよ。

太一くんは、カウントダウンを一緒にやってたころは恒例で、1月1日にカウントダウンが終わったあと、ステージ上でやってたりもしてました。

「光一おめでとう！」っていうから、「どっちですか」っていうのが、定番の遊びだったんですよ。

「今年はTOKIOのメンバーがカウントダウンいなかったので、そういったやりとりがなくて寂しいっす」ってメールを送って。

「ほんとに飯でも行けるといいな」とおっしゃってくれてるみたいで、世の中落ち着いて、そういう風になればいいんですけどね。

全然お酒を飲むつもりもなくて、ちょっと話をするっていうことで車に乗って行ったんですよ。

ほんとにちょろっと話して帰ろうみたいな感じなところ、結構話が積もってしまい、「お酒も飲む？」みたいな感じで飲んじゃって、その時点で車で来てることも全く忘れてタクシーで帰ったってことです。

帰って、一週間ぐらいたって、「車ない？」ってなったんですよ。

これもう、びっくりですよ。

オレ、ファミコンとか買ってたわ。

当時ファミコンのカセット、5,000円ぐらいだったかな。

お年玉でためて買ってたな、それぐらいの記憶しかないな。

見た目的にも大きく変わります。

KinKi Kids44枚目シングル『高純度romance』3月16日リリースします。

作詞が松本隆さん、作曲がマシコタツロウさん。

「ロマンス」って今あんまり聞かないじゃないですか。

あんまり使わない言葉かもしれないけど、今この「ロマンス」っていう言葉を使うことが、我々にとっても『ジェットコースターロマンス』もそうだったように、今これを言うことにすごく意味があるなとボクは感じていて。

松本隆さんだからこその歌詞になっていると感じております。

食べたかったんやろな。

寒いから。

たまにあるよ、一発目で終わる。