この記事は、2018年9月19日に観劇した『ナイツ・テイル -騎士物語-』梅田芸術劇場メインホールでの公演について書いています。
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待ちに待った『ナイツ・テイル -騎士物語-』観劇
待ちに待った観劇日がやってきました！
この日までネタバレを回避し、〈初〉観劇に備えていました。
19日はソワレ（夜）公演のみ！ 前日18日が大阪公演の初日でした。
19日はお天気も良く、観劇に備え休暇を取っていたので、早めに梅田芸術劇場メインホールへ！
今なら人も少ないので、写真を撮ろうということに。
梅田芸術劇場です。
テーベの騎士 アーサイト 堂本光一さん
テーベの騎士 パラモン（アーサイトの従兄弟） 井上芳雄さん
井上芳雄さん 「評判が良い舞台は基本的に観ない。あれヤバイって聞くと、ちょっと観てみようかな。」
上から アマゾンの女王 ヒポリタ 島田歌穂さん、アテネの大公 シーシアス 岸 祐二さん、シーシアスの美しき妹 エミーリア 音月 桂さん
上から 森の楽団を率いるダンス指導者 ジェロルド 大澄賢也さん、牢番の娘 上白石萌音さん
梅田芸術劇場メインホールのすぐ隣りのレストラン「SOLVIVA」さん。
毎回恒例のメニュー。限定20食！ ミニフラッグ付き。
※ちなみにこれは去年のものです。フラッグには観劇日を入れてくれています。(表と裏です)
残念ながら今年はまだピカイチプレートを食べていません…。
『ナイツ・テイル -騎士物語-』「カーテンコール」のレポです！
そうこうしているうちに開場時間となりました。
今回の座席は1階後方席でした。
ストーリーについてはこれから観劇される方もおられると思いますので、今回は主にカーテンコールについてお話ししますね。
まず会場へ入るとロビーにA5サイズの歌詞カードが置いてありました。
前日にも置いてあったことは知っていましたが、初日だけのことだろうと思っていたので少しテンションが上がりました↑
(後から調べましたが、帝劇では歌詞カードまではなかったようです。)
カーテンコールの終盤で会場一体となり大合唱したところで、本来なら終演となるようですが19日はスタンディングオベーションとなり拍手が鳴り止まず、とうとう光一さんと井上さんがでてきてくれました。
しかも光一さんは腰ひもを結びながら…(笑)
井上さんいわく「光一くんはもう裸になっていたよ。」
そして「あの曲は追い出し曲になるので一緒に歌ったら、東京なら皆さん帰ってくれてたんですよね〜」とちょっぴり毒を吐く井上さん。
「今はネットとかがあるから、拍手を続けたらまた出てきた！みたいなこと書かないでくださいね〜」と光一さん。
「昨日は初日で盛り上がったけど、今日も昨日以上に盛り上がって…。もしかして今日も昨日と同じお客さん？」と会場を沸かす井上さん。
「今日は島田先生(島田歌穂さん)のお誕生日なんですよ」ということで歌穂さんを待つもお見えにならず…。
そして、「明日9/21は大阪初の2回公演だね」と井上さんが言うと、「みんな大好き2回公演‼︎」と光一さん。
本当に2人の掛け合いが自然体で楽しそうでした♪
是非、再演を！と願っています。
まとめ
今回は、2018年9月19日に観劇した『ナイツ・テイル -騎士物語-』梅田芸術劇場メインホールでの公演について書きました。
アメブロを更新しました。 『大阪公演２日目』 #ナイツテイルhttps://t.co/1Xk0zjYODp
— Noriyuki Konishi (@konitanmb) 2018年9月19日
岸さんが、手で「51」を、光一さんがいることを、表現してくれています。
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